(旧おざわ整骨・整体院)
〒134-0081 東京都江戸川区北葛西2-23-20
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・腰自体が原因で痛いのか?
・他に原因があって結果的に腰が痛いのか?
ここの見極めが腰痛を施術する上で一番大事!
右の家は土地を均一に整地してしっかりと建てた家、
かたや左の家は土地を整地せずに建ててしまった家。
家をあなたの身体に置き換えた時、どちらに家に当てはまるでしょうか?
腰痛に限らず痛みの根本原因は痛みのある場所が原因とは限りません。
ご自分の足を見ていただいて
✅足の親指が巻き爪になっている。
✅両足または片方の足が外反母趾になっている。
✅昔から扁平足だと言われている。
✅足の裏に角質(たこや魚の目)ができている。
など足のトラブルがあるようでしたら左の家の状態による腰痛の可能性が高いです。
つまり足のトラブルが原因で結果的に腰痛になっているかもしれません。
こんな症状のある方は腰が原因ではなく結果的に腰痛になっている可能性が高いです!
実際の回内足
①回内足
写真を見ていただくと特に左足が顕著な回内足になります。踵の骨が内側に倒れ見かけ上、扁平足になります。
②下肢の内旋
回内足に伴って下腿部が内側に捻りが入ります(下腿内旋)。
③骨盤の前傾
下腿部の内旋に伴って大腿部も内側に捻りが入ります(大腿部内旋)。
それにより骨盤が前方に傾きます(骨盤前傾)。
④反り腰
元々腰椎は前弯しておりますが、その前弯がさらに強くなり腰回りの筋肉や骨と骨を結んでいる靭帯に負荷をかけます。
⑤腰痛の発症
負担の蓄積がいずれ腰の痛みへとつながります。
とくに何か重たいものを持ったり、腰を怪我したりした経験もなく慢性的な腰痛がある方はこういった負担の蓄積が姿勢の緊張や炎症を引き起こし結果的に腰痛につながっていっていると考えています。
足の内側アーチは一番馴染みのある所かもしれません。
内側アーチが低下するといわゆる「扁平足」と呼ばれるからです。
他にも「外反母趾」の方も扁平足の症状が見られます。
本来、幼児期から小学2,3年生ぐらいまでは人は扁平足ですが、そこから足と足趾(足の指)をしっかりと使うことによって足のアーチが形成されていきます。
ですが、現在はあまり外遊びをすることもなく足趾機能が発達せずアーチ低下している方が多いのが現実です。
内側アーチの低下は骨盤の傾きに影響を与えるため腰痛に関係してきます。
足の横アーチは足を前方から見た時に存在するアーチです。
横アーチは内側アーチのところでもご説明しましたが「外反母趾」に大きく関わっています。外反母趾は内側アーチと横アーチが低下することにより母趾(足の親指)が浮き外反(外側)することで起きます。
「開帳足」も横アーチが低下することで起きる症状です。特徴的なのは骨と骨を結んでいる靭帯が緩くなるため歩く度に足裏に剪断力が加わり、横アーチのある足裏に角質(タコ、魚の目など)ができやすくなることです。
横アーチの有無は足の安定感に強く関与するため低下することで筋肉疲労に繋がります。結果的に腰部へのストレスを増加させます。
足の外側アーチは足の外くるぶしの下に存在するアーチです。
外側アーチの低下は「内反小趾」といって小趾(足の小指)が内側に向いてしまう症状が特徴的です。
外側アーチは3つのアーチの中で重要な役割を果たしています。踵骨(踵の骨)の傾きに大きく関与し、外側アーチが低下することによって他の2つのアーチ(内側・横)にも影響を与えてしまいます。
骨盤の前傾・後傾、身体の回旋動作にも大きく関わるので腰痛にも関与してきます。
足には内側・横・外側の3つのアーチがあるとご説明しましたが、具体的にどのように腰痛に関わっているのかご説明します。
◎左右どちらかが腰痛のケース
全体的に腰が痛いのではなく右か左のどちらかが痛いケースがあります。
この左右どちらかの腰が痛いケースは立位(立っている状態)でどちらか一方の外側アーチが落ちていることが原因となっていることが多いです。外側アーチが落ちてしまっていることで落ちている側の殿筋群(お尻の筋肉)や腹筋群の活動量が弱くなってしまい、結果的に背骨の脇の筋肉の緊張が高くなることで片側性の慢性腰痛になる場合があります。
◎回旋制限による腰痛
立位で回旋をすると両側、もしくは片側の身体の回旋制限により腰痛を発症するケースがあります。人が回旋をする時、例えば右に回旋するときは右足が甲高となり左足は扁平足となります。もし右足の内側アーチが落ち偏平足の方だと右の回旋する時に制限が出てしまいます。この状態で野球のバットを振る、テニスでフォアハンドを多用すると右腰部にストレスが加わり慢性的な腰痛や椎間板ヘルニアになるケースがあります。
◎腰部の前屈制限による腰痛
前屈(前かがみ)すると指先が床につかない、もしくは膝が曲がってしまうという方も多く見かけます。前屈時の骨盤の傾きやハムストリングス(大腿部の後ろの筋肉)の緊張は踵骨(踵の骨)の傾きが影響している場合が多くあります。前屈時は踵骨は内側に倒れていわゆる偏平足の状態になりますが甲高の方は内側のアーチが沈まないため前屈制限が出ます。骨盤の傾きの変化やハムストリングスの緊張が続くことでのストレスで慢性的な腰痛になることがあります。
◎腰部の後屈制限による腰痛
身体を後屈(体を後ろへ反らす)すると腰部に痛みが出てしまうときは骨盤を後傾の機能不全を起こしているケースが多く、前屈の制限と同じく踵骨(踵の骨)の傾きが影響している場合があります。身体を後屈する時は足部は甲高の状態になることで後ろに反らせますが、もともと扁平足の方は踵骨が内側に寝てしまっているため後屈するのに制限が出てしまいます。このストレスにより後屈痛になるケースがあります。
当院で初診時に一番お時間をかけるのが検査です。
問診でお聞きしたことをもとに関節の動きや筋肉の張りを診ていきます。
その中でも特にしっかりと診させていただくのは「足部」です。
特に足趾(足の指)がしっかりと使えているのかどうかをバランスのテストをしてしっかりと見極めます。
なぜかというと、
人間がどこでバランスを取っているのかというと、足首になるからです。
足首でバランスを取るには条件があります。
足にある3つのアーチ(内側・横・外側)があることで足趾がしっかりと使えていることです。落ち込むことによって足趾が使えなくなり、それが足部のトラブル(偏平足、外反母趾、内反小趾、巻き爪、開帳足、たこなどの角質など)を生み、足首でバランスを取ることができなくさせます。
でもどこかで必ずバランスを取らなくてはいけません。
代わりにどこでバランスを取り出すかというと、それは股関節になります。
本来使うはずではない股関節周辺の筋肉を使い続けることによってバランスを補整します。
→当然疲労が蓄積され、筋肉の柔軟性が失われます。
→関節自体の動きも悪くなり、痛みにつながっていきます。
不調や痛みを訴えているところだけを診ても中々症状の改善は見込めません。
何が根本原因なのか?そこをしっかりと診させていただいて施術にあたっております。
①身体の氣の流れを正常化
当院の施術では、東洋医学の考え方を持つ「レインボー療法」にて患者さんの身体の氣の流れを正常化し腰痛に効果的なツボにアプローチをしていきます。
②股関節の可動域を広げる
腰痛をお持ちの患者さんの場合、前屈動作や後屈動作での動きで痛みが出ることが多いためその動きに大きく関与する股関節の動きも重要になります。骨盤の仙腸関節の動きを良くすることで股関節の可動域が広がりますので「JRC(関節可動回復矯正法)」という施術法を使います。
③骨格のリセット
最後に足趾~足首~膝~骨盤(必要に応じて手首、肘、肩、首など)にかけて「骨格矯正(染谷式アジャスト)」をすることで全身の矯正を行います。仕事や運動など日常生活での癖や姿勢によってくずれた骨格を一度リセットすることで動きやすい身体に戻します。
④セルケアにて良い状態をキープ
いくら良い施術を受けて腰部の不調や痛みが改善したとしても今まで通りの日常生活を送ったままではまた不調や痛みが再発することは間違いありません。
再発しないためには何かしらのセルフケアが必要となります。
そのために必要なことは全てご指導いたします。
当院での腰痛施術は患者さんお一人お一人に合った施術法を組み合わせて行っております。
患者さんによっては筋肉のほぐしを必要としている方もいらっしゃるでしょうし、ストレッチが有効な方もいらっしゃると思います。
いわば患者さんに合わせて施術メニューを考えるオーダーメイドな施術になっております。
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